セントレジスホテル大阪が今年で開業5周年。それを記念して10月中は「ルドール」のスイーツブッフェが、「5周年特別デザートブッフェ」になると聞いて行ってきました。

通常の毎週末・祝日に行われているスイーツブッフェよりも値段が上がるものの、クオリティも上らしいと聞いて期待してました。

2014年10月の日本経済新聞の何でもランキング「専門家推薦 食欲の秋、ホテルでスイーツブッフェ」の記事では、西日本ではセントレジスホテル大阪「ルドール」のスイーツブッフェが1位に選ばれていたので!

正直かなり楽しみにしていたのですが…。期待しすぎていたかも。

宣伝記事にあるような「最高級ホテルの技術の高さを示す手の込んだお菓子ばかり」という話とは、ちょっと違うような印象でした(笑)。

とりあえず、セントレジスホテル大阪5周年特別デザートブッフェの内容。写真は抜粋(笑)。

とりあえず食べ放題だったのは、

  • 洋梨のゼリーパンナコッタ
  • グレープゼリー
  • ミルフィーユカップ
  • ガトーショコラ
  • アプリコットタルト
  • カシスオペラ
  • ショートケーキ
  • チーズケーキ
  • パンプキンティラミス
  • 紫芋のタルト
  • ラズベリーチョコマフィン
  • 和栗のクレームブリュレ
  • 青りんごのムース
  • パンプキンプリン
  • チョコポップ
  • クッキーシュー
  • パートドフリュイ
  • フィナンシェショコラ
  • マカロン
  • 自家製キッシュ
  • パンプリン
  • 赤ワインのスープ
  • クレープ
  • パスタ
  • 本日のスープ
  • パン類
  • …etc.

まあざっくりこんなかんじでした。

あまり言いたくないけど、数年前にルドールのスイーツブッフェに行ったブロガーさんの写真と比べると…見た目の質は下がってきてるような気がします(笑)。

セントレジス大阪ルドール「5周年特別デザートブッフェ」食べたものの感想

まずウエルカムドリンクらしき飲み物。

「紅茶ベースのノンアルコールカクテル」という説明でした。

業界的にはこういうのも「ノンアルコールカクテル」に入るのかもしれませんが、アルコール風の味付けが全く感じられなかったノンアルコールカクテル(笑)。

無知な一般人の感想としては、「紅茶ベースのソフトドリンク」でしたよ。好みの味でもなかったのが残念でした。

ここの紅茶はロンネフェルトだから、紅茶そのままの方が美味しいです(笑)。

右上から時計回りにグラスデザートの洋梨のゼリーパンナコッタ、ガトーショコラ、アプリコットタルト、カシスオペラ。

ガトーショコラは普通においしく、カシスオペラはチョコのパンチが足りなくて、洋酒が妙に効いているのが好みではなかったです。

右上から時計回りにチーズケーキ、紫芋のタルト、パンプキンティラミス、ショートケーキ。

チーズケーキはしっかりとチーズの味がする美味しいチーズケーキ。

紫芋のタルトは微妙。パンプキンティラミスはなぜか虎縞で味のバランスとしてもスポンジの主張が激しすぎ(笑)。ショートケーキは普通。

シェフが作ってくれる焼き立てクレープ。生地はそば粉を選びました。中身は温泉卵、チーズ、ハム。

スイーツ系と惣菜系、どちらも作ってくれますが、惣菜系のおまかせでお願いしました。

最初から温泉卵を使っているので、シェフの技術に関係なく半熟仕様。ピザ用の溶けるチーズが全く溶けてなくてしっかり形を保ったまま(笑)。お味は…クレープはスイーツ系を頼んだ方が無難かな?と思いました。

左が本日のスープ。バターナッツ・スカッシュ(バターナッツかぼちゃ)のポタージュスープ。

これはさすがに手の込んだスープで美味しかったです。

右が和栗のクレームブリュレ。映画「アメリ」に出てくるような、カラメルを割って食べるクレームブリュレ。

「そうだった、ルドールはフレンチ・ビストロだった!」と思い出させてくれました。せっかくのフレンチなんだから、ミーハーですがこういうのが食べたいわけです(笑)。

お味もさすがに美味でした。今回は和栗味でしたが、普通のクレームブリュレもきっと美味しいだろうと思います。

こちらは各テーブルにサーブしてくれた、バニラアイス・モンブラン仕立て。ぱっと見普通のモンブランですが、中身はメレンゲではなくバニラアイス。

これも絞ってある栗ペーストのお味もよく、バニラアイスとのバランスもよく、美味しかったです。

右上から時計回りに、青りんごのムース、パンプキンプリン、ラズベリーチョコマフィン。

パンプキンプリンはかぼちゃの味が濃くて美味しいですが、特に珍しくはない印象。

写真は載せませんが、他にも自家製キッシュ、パンプリン、赤ワインのスープ等頂きました。

赤ワインのスープはフルーツポンチ系というのでしょうか、赤ワインスープの中にグレープフルーツやオレンジ他のフルーツが入っているものでした。

甘さはやや控えめ。入っているスパイスもスープの美味しさを引き立ててました。

お料理は全体的には悪くない印象でしたが、力の入ったメニューとそうでないものの落差があったのが少し残念でした。

フォトジェニックなスイーツ多し!

写真映えするスイーツが多く、店内もオシャレ!そういう意味ではSNS向きのビュッフェかと。

ただし接客は微妙。

並んで待ってたのに、後から来た人を先に席に案内されました。

席に着くのが少々遅くても食べる量にさほど違いが出るわけじゃなし。お店の都合もあるだろうから、一言あればそのくらい快く譲るのに。その一言がないのが感じ悪い。

順番抜かした案内係が戻ってきたとき「お待たせしました」くらいは言ってくれるかな?と期待したものの、それもなし(笑)。

人の感情に配慮した言い回しとか、クッション言葉などは一切使わない印象でした。気が利かない感じというのでしょうか。気になる人は気になるかもしれません。

でもそんな接客やサービスは写真には写りませんから(笑)!

それ以外にも接客関連で細かいミスも多かったけど、「写真を撮りに来た!」くらいに割り切って使うならいいと思いますよ。

これからルドールのスイーツブッフェに行く人へのアドバイス

ルドールは入り口が3つあります。セントレジスホテル内からの入り口と、外に面したテラス席からの入り口と、御堂筋に面した本町ガーデンシティ側の入り口(ブーランジェリー側)。

スイーツブッフェの開始時間待ちの列は、セントレジスホテル内からの入り口に列形成されます。

初めて行く人には、わかりにくいので要注意。

そしてルドールでは、注文してから飲み物が運ばれてくるのが遅いです。スイーツブッフェだけではなく、アフタヌーンティーのときもそう感じました。

これは無駄に遅いわけではなく、茶葉をしっかり蒸らして、すぐ飲めるおいしい状態で持ってくるから遅いのです。

ですがブッフェの場合、飲み物は食べるペースに影響があるかと思います。制限時間もあることですし、飲み物のおかわりが必要なら、なるべく早めの注文を心がけた方がいいでしょう。

そして接客はさておき(笑)、なぜかウェイター・ウェイトレスの細かいミスも多いです。個人の責任と言うよりは、システムその他に問題があるような印象でした。

ミスや疑問点に気づいたら、遠慮せずに指摘なり質問なり行動する方がいいですよ。「大人しいお客様」は放置される可能性が…。

ルドールにはまだ2回しか行ってませんが、ここはそういうお店でした(笑)。割り切って対応すればいいと思いますよ。

それからお手洗い。ルドール1Fのお手洗いは、女性用・男性用・障害者用の3つがあります(個室が各1つずつ)。

洗面台も個室の中にあり、個室の外にはお化粧直しをする場所はありませんでした(笑)。

つまりブッフェ終了間際には、女子トイレの順番待ちの列が長くなるので要注意。

以上です。

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