昨日に続いて今日(3月1日のこと←書いてる間に日付変更)も行ってきました、辻調グループフェスティバル2015。辻調フェスティバルの朝は、建物のあたりを通ると例年とてもいいビーフシチューの香りがただよっていて、飯テロ感あります(笑)。

今日は大阪、朝から傘を差さずにはいられないくらいの雨。しかし開始時間前から、昨日と同じくらい並んでましたよ。さすがは日曜日。

朝一番は、昨日売り切れてた焼き菓子セットを買いにエコール辻大阪へ。焼き菓子は男性向けのセットと女性向けセットがあって、中身が少し違ってました。ケックオランジェ、フロランタンサブレが入ってるのが男性用で、ケックキャラメル、アマンドショコラなどが入ってるのが女性向け…かな?箱のリボンを見る限りそんな感じ。

マドレーヌやフィナンシェも入ってるし、少し日持ちがするので数日かけてゆるゆる食べていく予定(笑)。

悪天候でも、昨日とほぼ同じくらいの時間に焼き菓子セットは両方とも売り切れてたみたいなので、人気のほどがうかがえますね。

とりあえず今日は寝坊して朝ごはんを食べてなかったので、そのままエコール辻の3階のイートインの日本料理へ。メニューは「春の点心と春の椀物」セット一品のみ。

献立は、春の点心が

  1. 鰆幽庵焼き
  2. 海老みじん粉揚げ
  3. 細巻き卵
  4. 子芋田楽
  5. さつまいも密煮
  6. 花蓮根甘酢漬け
  7. 桜生麩
  8. さやいんげん胡麻和え
  9. 菜の花
  10. いなり寿司、がり生姜

そして春の椀物が鯛若竹汁、という内容。いろんなものを少しずつ。

辻調フェスティバル2015エコール辻、日本料理の春の点心、春の椀物
辻調フェスティバル2015エコール辻、日本料理の春の点心、春の椀物
いかにも春らしい彩と素材、春の点心。
いかにも春らしい彩と素材、春の点心。

海老のみじん粉揚げがおいしくて、しっぽまで頂きました(笑)。細巻き卵はふわふわだけど、ちょっと不恰好なのはご愛嬌。やはり出汁巻き卵は難しいのでしょうね。

甘く煮たサツマイモ、酢の蓮根、出汁巻き卵に、小芋の田楽味噌、揚げた海老と焼いた鰆、そして胡麻和え。そして御飯はいなりずし。彩りもよく、味のバリエーションも豊富でおいしかったですよ。

「鯛若竹汁」たけのこと鯛が入ったお吸い物。山椒の葉が少し早い春の香り。
「鯛若竹汁」たけのこと鯛が入ったお吸い物。山椒の葉が少し早い春の香り。

鯛の入った若竹汁も、少し早い春の献立。出汁が予想と少し違ってましたが(笑)、これはこれでおいしかったです。

エコール辻での食事は座席があるので楽ですが、廊下が狭いので混雑します。私の後も「あと約40人分!」とか話してて、食べたらすぐに教室を出ました(笑)。

雨の中ゆるゆる調理の建物まで戻ったら、ちょうど1Fで1回目の料理対決の真っ最中。面白そうだったので、2回目の料理対決の整理券配布に並びました。

1回目の料理対決は麻婆豆腐×焼き餃子だったようですが、2回目の料理対決は海老チリ×豚まん。

料理対決の内容は、2組のチーム対抗。調理グループが参加者の判定用の料理を作る中、司会者がそれぞれの料理のコツや素材の豆知識等の解説。料理が出来上がったら、参加者に料理を配って投票用紙回収。結果発表…という流れ。

45分間で料理から結果発表までこれら全てをライブでこなすわけですから、司会者と料理人達の連携も大切。演出はけっこうがんばってましたよ。料理人の手元をカメラで写して前方に設置された大画面テレビに出せるのは、視聴覚室ならではのメリットですね(笑)。

司会の2人はマネジメント科と言ってました。辻調の公式サイトを見たら、調理技術マネジメント学科というのが

「調理師に必要な教養・知識」に加え、店舗マネジメント・衛生管理・ホスピタリティなど食に関わる知識を全方位的にマスター。調理師+αの総合力を身につけます。

と、あったので「こういうのがあるんだなぁ」と感心しました。司会二人は開始前の前座トークまでがんばってました。

試食用には約80人分の料理が必要だったわけですが、実際に料理をした量で80人分あるのかどうかわかりません。足りないんじゃないか?と思いましたが、80人分の料理の材料なんて、作ったことなければ見たこともないし(笑)。海老は80個分ありそうな気がしましたけど。

海老チリチームは、野菜を切る役、中華鍋役、そしてもう一人(←こう紹介されてた(笑))。豚まんチームは、皮に2人、餡に2人(かな?)という3人対4人の男女混合チームバトル。片や中華鍋、片や蒸篭(せいろ)とビジュアル的にも映える形。

ちなみに料理対決で試食させてもらった料理。

辻調フェスティバル2015料理対決2回戦「ぷりぷり海老チリVS中華味噌のジューシー豚まん」。
辻調フェスティバル2015料理対決2回戦「ぷりぷり海老チリVS中華味噌のジューシー豚まん」。

そして投票の結果勝利したのは…20票に近い大差をつけてぷりぷり海老チリ!

ちなみに私が投票したのは、ジューシー豚まん。自分が一票入れたから言うわけではないですが(笑)、「ないわーそんな大差はおかしい(笑)!」。

そもそも素材が海老ってだけで、海老側有利じゃないですか?シーフード好きな日本人的に(笑)。

たしかに、エビチリのソースは文句のつけようがなかったです。薬味野菜のカットの細かさも、火の通り具合も、味のバランスも絶妙でした。しかし!ソースは味見しながら味調えてましたし。一方の豚まんの餡は豚肉が入ってるから味見不可。皮で包んだら火が通った後、味を調えるのは無理!やはり豚まん不利!

エビは下味がほとんどついてなかったし、海老とソースの味が絡むにはもうちょっと時間が必要だったか?という印象。そして心持ち火が通り過ぎてたかんじ。まあ余熱で火が通ってややかたくなったかんじでしたね。

そして豚まんも餡はおいしかったもののやや薄味。しかしここは大阪!豚まんはやはりカラシつけるとか酢醤油とかポン酢とか調味料を少しかけて食べますよ、大阪では。調味料をつけずに試食させたことが、豚まん票の減少につながったのだと思います(笑)!豚まんおいしかったよ!

などと、わけのわからないことを熱く語ってしまうくらいには面白かったです、料理対決。ほぼ座席に座ってるだけでしたが、参加できるイベントというのは楽しいものですね。料理対決イベントの学生さんたち、お疲れ様でした。

というわけで、おひねり的な意味で教室の外で売ってる中国料理スイーツ「ライチ紅茶のクッキー」「マンゴーとパイナップルのタルト」をテイクアウト購入。余った金券は現金に払い戻して帰宅。

賞味期限が本日中だったので、さっそく家でティータイム。いや、飲茶?

上:ライチ紅茶のクッキー、下:マンゴーとパイナップルのタルト。いかにも点心っぽい。
上:ライチ紅茶のクッキー、下:マンゴーとパイナップルのタルト。いかにも点心っぽい。
並べ方が雑すぎる(笑)。
並べ方が雑すぎる(笑)。

そしてマカロンも。

昨日辻調製菓で買ったマカロンセット(黒胡麻、ゆず、抹茶)。
昨日辻調製菓で買ったマカロンセット(黒胡麻、ゆず、抹茶)。

黒胡麻がねっとり(しっとり?)系の食感で、ゆずと抹茶が口の中に入れたらホロホロと崩れる系。黒胡麻とゆずは口に入れる前にそれぞれのクリームのいい香りしてました。黒胡麻の濃厚感とさっぱりした味のゆずが美味。

これも辻調製菓で買ったマカロンセット(カシス、フランボワーズ、カフェ)。
これも辻調製菓で買ったマカロンセット(カシス、フランボワーズ、カフェ)。

こっちも1つねっとり系の食感のマカロンが1つありました。中でもカフェが美味でした。

これで今年の辻調グループフェスティバルの2日間は終了。来年(2016年)の辻調グループフェスティバルにまた行けたら、マカロンがあれば買います!

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