先月末に大阪なんばの高島屋のバレンタインイベント「アムール・デュ・ショコラ」に行きました。まだ2月に入ってないバレンタイン前哨戦の時期でしたが、会場はかなりの人出。7F特設会場が予想より広くてびっくりしました。

バレンタインは、いろんなお店のチョコレートが集まるので目移りしますね。気前よく試食もすすめてもらえて、いいかんじ(笑)。

「日替わりショコラブディック」で関西の人気ケーキ屋さんがプチガトーを販売。この日は、上本町の「なかたに亭」と桜川の「パティスリー・ルシェルシェ(Patisserie Rechercher)」の2店。

なかたに亭は大阪タカシマヤ限定で「Chai(チャイ)」というケーキを出してました。女性はやはり「限定」に弱いもの(笑)。限定ケーキは飛ぶように売れてました。

年配の奥様方も「こちらがおススメのケーキなの?」とか聞きながら、複数買いしてましたし。やはり「限定」強し(笑)!

日替わりショコラブティックのコーナーは、毎日2店が出てるものの会計は別みたいでした。となると、やはりどちらか一方のケーキを買っていく形になりやすいわけです。

そりゃあよほどのプチガトー好きでもなければ、なかたに亭で2個、ルシェルシェでも2個みたいな買い方はしませんよね(笑)。

しかもバレンタイン。どちらの店もチョコレートをメインにしたケーキをそろえてきてるわけで。色も見た目の雰囲気も似てくるので、パティスリー・ルシェルシェのケーキとなかたに亭のケーキを見比べながら「これとあれは似てるわね」なんて話しながら、なかたに亭の方で買っていく人多数。

ここでしか買えない「大阪タカシマヤ限定」のパワーおそるべし(笑)。

パティスリー・ルシェルシェのケーキは食べたことはないのですが、見た感じ女性が好きそうな華やかなプチガトーが多いですね。そういう意味では充分女性受けよさそうなのに、やはり足りないのは「限定」とかの演出か(笑)!?

ちなみに、なかたに亭は上本町の有名店。特にチョコレート系に力を入れてたはず。もう店をかまえてから長いので、アラサーからアラフィフくらいの年齢のスイーツ大好きな女性なら、名前くらいは聞いたことがあるはず。私も学生時代に一度食べに行ったことがあります。

一方のパティスリー・ルシェルシェは、桜川にお店を出してまだ5年くらいだったような…?まあ食べログ等では有名ですが、まだまだ一般層での知名度は低いかと。ちなみに食べログの「大阪市 スイーツランキングTOP100(2015年2月1日更新)」では、パティスリー・ルシェルシェが3位、なかたに亭が5位になってました。

聞いた話だと、パティスリー・ルシェルシェの店主は、なかたに亭で働いていた人が独立したのだそうですよ。

まあそれはさておき、せっかくなので私もなかたに亭の「大阪タカシマヤ限定」プチガトー「chai(チャイ)」を買って帰りました。

大阪タカシマヤ限定「なかたに亭」chai(チャイ)
大阪タカシマヤ限定「なかたに亭」chai(チャイ)

持ち帰り時にけっこう揺られました。キューブ状のチョコムースの外側に貼り付けられた薄い板状のチョコレートが、ドリフのセットみたいに四方に倒れて中のムースが丸見えになってるんじゃないか(笑)と心配しましたが、そんなこともなかったです(笑)。

chai(チャイ)断面図
chai(チャイ)断面図

「ミルクチョコレートのムースの中に、スパイシーなチャイのクリームが入ってる」と説明されてましたが、上の写真の真ん中あたりの黄色い部分がそれです(フォークで切った断面が見苦しくてすみません)。たしかにこの部分はチャイの味。インド風味。

でもそれ以外のミルクチョコレートのムースとか、外側のミルクチョコレートの風味の方が強くて。全体的に紅茶風味のチョコケーキをイメージしてたので、ちょっと拍子抜けでした。

試食で食べたLeTAO(小樽洋菓子舗ルタオ)のロイヤルモンターニュのチャイ・バージョンみたいなのを想像してたので。

もちろんミルクチョコレート部分も文句なくおいしかったです。チョコレート大好きな人ならおススメ。

あえて言うなら、ミルクチョコレートのムースが甘いので、コーヒーか濃い目の紅茶必須かな。

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